「2016年度四国竹和会定時総会(第32回)」が、
3月18日(金)JRホテルクレメント高松にて開催されました。
四国地区4県(香川・徳島・高知・愛媛)の会員(49社)、参考会員を含む58社が出席し、2015年度の各委員会・支部ごとの活動報告、2016年度の事業計画、予算案などの審議がなされ承認されました。また大阪竹和会定時総会時に表彰された四国地区会員の紹介や竹成会の活動報告がなされました。
富田四国竹和会会長より、四国地区会員の皆さまの日頃の活動に対する感謝と本年もより一層のご協力をお願いしたい旨の話しがありました。また、一貫坂大阪竹和会会長からは、竹和会の原点に立ち返り、竹中工務店とともに山積する課題に果敢に挑戦していく旨の話がなされました。
富田四国地区竹和会会長
一貫坂大阪竹和会会長
また、本年新たに入会された1名の新入会員からは、歴史ある竹和会の一員として誠心誠意をモットーに努力していく旨の挨拶がありました。
新入会員挨拶
竹中工務店 原 四国支店長より祝辞のご挨拶をいただきました。
原 四国支店長の祝辞
米津竹成会会長より、竹成会の2015年度の活動報告があり、2016年度は19社で活動していくとの報告がありました。
竹中工務店大阪本店からは、西村調達部長、三木安全環境部長に出席いただき、本年も更に、竹中工務店の内・外勤、竹和会が三位一体となった活動を展開して行こう!とお話しいただきました。
西村調達部長
三木安全環境部長
引き続き開催された懇親会では、近藤常務執行役員大阪本店長より祝辞のご挨拶をいただき、四国竹和会員と竹中工務店四国支店、大阪本店各内勤部門と和やかで有意義な懇談の時間がもたれました。
近藤本店長の祝辞