2015年2月20日(金)ヒルトン大阪4階「金の間」にて「2015年度優良職長認定式」が行われ、
シニアマイスター7名、マイスター67名が誕生しました。
・「竹中優良職長制度」とは
竹中工務店では、2012年度より、一定の条件を満たした優良職長を「マイスター」に認定し、職長の処遇改善や技能者のモチベーションアップにつなげるための制度として運用を開始しています。
認定者には前年度の勤務実績に応じて手当が支払われます。具体的には、前年度に同社の現場で150日以上働くと、1日当たり2000円の手当を支給。同社の現場でマイスターとして3年間、年間150日以上働き、一定の評価が得られると「シニアマイスター」に認定され、手当が3000円に増額されます。
・2015年度 竹中シニアマイスター(7名)が新たに誕生しました。
竹中シニアマイスターに認定された7名の皆さんです。
(型枠大工1名、とび工2名、鉄筋工2名、左官工2名)
・2015年度 竹中マイスター(67名)が誕生しました。
竹中マイスターに認定された皆さんです。
【型枠大工:12名】
【とび工:12名】
【土工:7名】
【鉄筋:13名、圧接工:1名】
【左官工:8名】
【板金工:1名、塗装工:3名】
【内装工:11名】