建築のスペシャリスト集団

弊社は掘削・解体工事から産業廃棄物の収集運搬・処分を一気通貫にて行い、産業廃棄物処理を通じて環境問題に取り組んでおります。

産業廃棄物処理に求められる技術水準が益々高度化する中で、弊社は従来の「処理」と言う概念から、エネルギーの再活用を図る循環型社会、「３R」に適応した会社へ転換して行くつもりです。

私たち昇和はこれからも、工事から産業廃棄物処理を通じ、美しい地球環境を守り次世代に伝える為に、循環型社会システムの確立に貢献してまいります。

21世紀は環境の世紀と言われています。私たちＩＳエンジニアリングの事業領域である住宅・建設・土木業界においても商品や工事における環境への配慮がますます重要性を増しています・主要取扱い品目である外装工事・各種基礎地業工事・耐火被覆工事におきましてはお取引様より更なる信頼を得るべく設計・施工・管理の各部門の強化をしてまいります。地球環境に最大限配慮し社会に貢献する為ＩＳエンジニアリングは日々留まることなく進歩し続けます。

1938年（昭和13年）、日本初の重仮設資材リース会社として創業しました。そのパイオニア精神で、リース業にとどまることなく、建設工事の設計・施工はもちろん、新技術、新工法を創出し、常に時代に先駆けた取り組みを行ってきました。 またそのノウハウを活かして、「技術コンサルタント」としても活躍しています。 ヒロセはこれからも、さらなるフィールドの拡大に向けて挑戦し続けます。

私たち三谷セキサンは建物を支えるコンクリートパイル分野において他社を凌駕する圧倒的な技術力を武器に成長を続け7年連続国内トップシェアを誇っており、2013年7月には東証一部にも上場を果たしました。今後も積極的に技術開発を進め、日本の発展に貢献していきます。

1965年創業以来、建設業の揚重作業の安全性向上と合理化に努めてまいりました。建設関連の作業所での移動式クレーン作業と一般貨物運輸業を専門として行っております。これからも従業員一同更なる研鑽を図り、総力を結集してお客様へのクリエイティブなエンジニアリングの提供を通して、社会の発展に貢献させて頂く所存でございます。

常に無事故、無災害を念頭に置き、安全第一主義を徹底するとともに、多様なニーズにお応えし堅実なサービスを提供しております。 培ってきた技術と経験を活かし、皆さまに満足していただけるサービスを提供することが、発展につながる道であると考え、これからも一層の経営努力をして参る所存でございます。

弊社は環境問題に力を入れております。

弊社の座右の銘は「お役立ち」です。
常にお客様のニーズを最も重要な目標と考えてきました。今では良品質でローコストの製品を各国で生産し、各国へ輸出しています。
今後も進化をすべく考えています。

私ども浪花組は創業以来約一世紀にわたり、日本の伝統技術「左官」のリーディングカンパニーとして、モノづくりに「誇り」と「こだわり」を持って、企業発展に努めてまいりました。　一　仕事に対する誇り　一　伝統に対する誇り　一　技術に対する誇り

時が経て時代が変わろうとも、我々はこの三つの「誇り」を大切にしてきました。 日々の仕事を通じて自分を磨き、その過程において仲間を大切にし、その結果として自分自身の仕事に誇りを持つ・・・。 これを繰り返すことで初めてお客様に喜んでいただける仕事ができると考えております。 創業者が大切にしていた言葉、「本を固うすべし、然らば事業は自ら発展すべし」を経営理念の１つとし、成功本位ではない誠実本位の経営をモットーに、今後も存在感のある企業を目指してまいります。 浪花組は、ひとりでも多くのお客様に喜んでいただき、社会に広く貢献できるよう、仕事に対する「誇り」と自らを研鑽するための「謙虚さ」をもって、発展・挑戦を続けてまいります。 皆様のより一層のご支援、ご愛顧のほど、宜しくお願い致します。

当社は昭和４５年５月に設立、今年で４4周年を迎えました。関西を基盤に竹中工務店を中心に、数社のゼネコンの左官工事を担当させて頂いております。近年は雇用関係が不安定であったため、他社に先駆けて年金・退職金・福利厚生制度を充実させています。また、品質の維持、コストの削減、工期の短縮を図りながら、3Kといわれる業種から職人さんを解放するために機械化・省力化と新工法の開発に注力しています。会社の設立以来、社会の情勢は大きく変わり、建設業界においても受注形態・作業状態も大きく変化しましたが、「職人の手で仕事をする」という基本的な作業はなんら昔と変わりません。わが社の宝は職人の方々です。高齢化が進む中、若手人材の確保と育成、女子技能工の採用と育成、定年後の人材活用、外国人実習生による労働力の確保等、人材の育成に最大限の努力を傾注し関係各位の深いご理解とご支援を賜りながら進化を続けたいと考えております。

創業以来、御得意様の多様なニーズへの対応を誠心誠意行うことで今日まで多くの実績を残すことができました。これからも初心を忘れず皆様から信用と信頼をしていただける企業を目指して社員一丸となって努力してまいります。

我々は、明治3年に創業以来140年以上にわたり塗装工事に従事してまいりました。 この間に多くのお得意様よりご指導をいただき、当社の宝である技術力、信頼を 培うことができました。

平成15年には多くのお得意様からのご要望により塗装工事だけではなく、改修工事、 リニューアル工事の受注を目指し（株）中村塗装店より（株）ハーテックに社名を変更しました。

「企業組織活動を通し人間力の向上を図り、社会に貢献する」を経営理念に、 社員一同 向上心を持ち、お得意様より多様なニーズにお応えすべく、一層社業に邁進してまいります。 今後ともご指導ご鞭撻、並びに末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

1965年創業以来、長年にわたり外壁塗装を始めとする塗装工事・左官工事全般に携わっています。社員一同、常にお客様に満足していただき、尚且つ自分達の納得のいく仕事を心掛けてまいりました。これからも常に技術力ＵＰに挑戦し信頼される会社になるよう日々精進してまいります。

弊社は1955年の創業以来、60年の長きに渡り、防水・塗装の専門工事会社としてご愛顧頂いてまいりました。
これまで長年蓄積した技術力を生かし、真の技術者として建物の長寿命化に貢献してまいります。
弊社の品質方針であります｢本物の材料で 本物の施工をし 誠実な責任施工｣を基に物作りの喜びを感じ、お客様に信頼される企業・社会貢献できる企業を目指して努力してまいります。

明治時代に西洋文化である「塗装」を創業者が身につけ、創業して以来、100年余。以来永きに渡り職人の技能の伝承にこだわり、「品質の三木」として施工する力を大切にしております。

オクジューの仕事は、天井、壁などの施工を通じての空間づくりです。

軽量鉄骨の草分けであるオクジューは、これまで、国会議事堂,官公庁庁舎,歴史的建造物,空港,駅,ホテル,銀行,百貨店,病院,社屋,体育館,ホール,大型複合ビル等々全国の有名無名を問わず数多くの建築物の内外装の製作・施工を手がけてきております。

その根底にある共通理念は、安全と環境を重視した“快適な生活空間づくり”であり､人と環境と自然が美しく調和する空間を創造し、安全なまちづくりを通じて、人間への愛情及び社会への貢献を果たしたいという思いです。

それを支えるのが､1922年(大正11年)の創業以来の歴史と伝統に裏打ちされた確かな技術と開発力であり、大手ゼネコン、設計事務所をはじめとして建築界の各方面から大きな信頼を寄せて頂いております。

オクジューは、品質、安全に加えて安心を与える品格ある総合内外装企業として､今後とも「信用第一」の社訓のもと､“夢空間づくりのパイオニア”として、更なる技術の開発と常に前進するチャレンジ精神を持ち続ける力強い企業でありたいと考えています。

品質がクローズアップされている建設業界の中で、生コンクリート及び関連商品を取り扱う弊社は、社員がコンクリート技士、現場コンクリート試験の資格を取得し、社員一人ひとりが品質の良い生コンクリートの納入管理に常日頃心がけております。また、現場デリバリーにおいても弊社社員で行い、速やかに水平展開出来る様に取り組んでおります。

１９１９年創業以来、電気設備工事を中心に、時代の変化に適応しながら発展成長を遂げ、長年に渡りノウハウと実績を蓄積してまいりました。 今後もお客様に親切でより良い技術を提供するため、技術の研鑽に努めてまいります。そして、これからもお仕事の完成・引き渡し後のいかなる事態にも、迅速なアフターサービスを提供し、お客様に御迷惑がかからない様に努力を続けてまいります。 より一層社業の発展に努め、社会的使命と責任を強く自覚し、皆々様のご信頼にお応えすべく、社員一同邁進いたす所存です。

私たちの仕事は、地球からもらった空気と水が源です。
「安全・安心・快適な空間環境」の提供と「新しい価値」の創造を追求し、良き企業市民として循環型社会の発展に貢献します。

大正6年(1917年)の創立以来、100年を越す伝統と実績を誇る衛生設備業界のパイオニアとして、それぞれの時代のニーズにマッチした快適なビジネス空間と人間性豊かな環境づくりに貢献してきました。常に衛生技術面のリーダーとしての自負と自覚をもって、新しい技術の開発と厳格な施工への取り組みが、わが国を代表する建築の画期的な衛生設備技術となって結実し、各方面から多大な信頼を得、評価されています。 今、各産業界は、これまで経験したことのない大きな変化の時代を迎えています。そうした中で当社も、「水の活用を通じて社会に貢献する」ことを基本理念に、たえず新しい技術開発に力を注ぎ、衛生設備工事の高度化、合理化にエネルギッシュに取り組んでいます。

　創業55年を超え、地元和歌山に根付き、地域の環境・省エネ・設備を通して、10年20年後にさらに住みよい未来を創造しつづける会社です。
　地元の水道屋から始まり、現在は空調・給排水設備のスペシャリストとして設計・施工し、24時間365日のアフターメンテナンス体制を整える和歌山唯一の会社であり、又、省エネ、太陽光発電等のクリーンエネルギーの提案事業を行っております。　
　モットーは「あたりまえのものをあたりまえに」水が使えるのは当たり前、エアコンが効くのが当たり前、あたりまえがあたりまえを維持する難しさに日々挑戦しています。

1964年創業以来、お陰様にて本年50週年を迎えることが出来ました。誠にありがとうございます。今後私達は次のことを目指して頑張って行きたいと思っております。 ○取引先とは約束の守れる会社であること（安全、工期、品質、単価）。 ○特徴ある会社であること（従来からの鳶・土工・土木工事にプラスできるノウハウを持つこと）。 ○従業員に生活保障の出来る会社であること。 ○全ては一人ひとりの教育から出発できる会社であること。 社員、職人一同更なるレベルアップを目指して頑張っていく所存であります。

弊社は昭和39年創業以来、滋賀・京都を中心に鳶・土工・土木・
外構工事をさせて頂いております。仕事は安全ルールを厳守して、
社員のモラル向上に努め、妥協せずに高い完成度を目指して、
お客様に「また次もお願いします」と言って頂けるように、
全社員一丸となって努力しています。

弊社は、創業以来京都滋賀で「斫・解体工事」を請け負ってきました。誠実な人間力をもって、国土資源のリニューアルに貢献し、携わるすべての人々に、＜安心・安全＞を提供する企業を目指します。

弊社は、Future in Focusをスローガンにオペレータ付きクレーンリース業を中心に物流事業その他、最近では新建材CLTを活用した木造建築の工事を行うなど作業の高度化を図っています。「私たちの活動するさまざまな地域や社会において、その地域や社会が直面する課題に、私たちの創造力とチームワークで応え、安全で健やかな職場を実現し、信頼される企業市民をめざして、未来に継続、持続発展する社会に貢献できるよう社員一丸となり努力してまいります」

『もっと美しく、もっと新しく』
初代は幕末に京都御所の南で京指物の技術で木箱や箱火鉢を作る小さな工房から始めました。家具を単なる道具ではなく芸術の域まで近づけようと研鑚を重ね、明治の半ばに内国博覧会に出展した飾棚を皇后陛下が御買上げいただき、それ以降 皇室から御用命を承るようになりました。
戦争や不況など幾多の困難を乗り越え、戦前に豪華客船の内装を手がけたのを機に建築内装業へと発展してまいりました。現在も伝統的な京指物の技術を継承しながら、強度、防火性能に優れた最新の建築内装材を研究・開発し技術革新を図っています。
木材は持続可能な資源として、脱炭素社会に役立つ環境材料として今、見直されています。その木材一筋にいつの時代でもお客様のご満足を第一に考え、先人の理念である「先義後利」「三方良し」を守りながら、社員一人ひとりがやりがいと誇りをもって活躍できる会社を目指し、京都の自社工場から木材の持つ美しさ、あたたかさが満ちた空間をお届けしてまいります。

お客様に喜んでいただける塗装技術、技能を提供できる 技能集団として地域に根ざして頑張っています。

創業以来百年の歳月を世間から信頼される企業を目指してまいりました。その中の多くの時間を竹中工務店様に支えられ今日を迎えております。これからも、お客様、従業員を大切にすることを心がけてまいります。

型枠工事､リフォーム､リニューアル工事を行っております

弊社は昭和２１年４月に吉田建設株式会社に組織変更し、主に株式会社竹中工務店の鳶土工協力会社として現在まで約７７年間営業しております。誠実に且細やかな対応を目指して、社員一同頑張ってます。

創業から50年余。豊富な経験で培った確かな技術と専門知識を活かし、

解体工事ならびにダイヤモンドコア穿孔工事・コンクリート切断工事業で、関西一円 ご愛顧いただいております。

「SDGｓ」持続可能な未来を見据え、「共に造り・共に拓く解体工事業」として、環境を配慮した安心安全な施工をご提供いたします。

弊社はこれまでも、これからも社員一丸 となり、惜しまぬ努力をしてまいります。

弊社は、公共施設や学校、事業所、病院といった建築物を建てる時に必要となる電気及び管の仮設工事を行う会社です。
私たちの工事がなければ建築工事がスタートしないといっても過言ではない大切な仕事です。その工事は建物が完成したら撤去となり、一般の人に見ていただく機会はありませんが「自分たちの仕事が建物づくりを支えている！」山口電機のスタッフ一同は、そんな誇りを持って仕事をしています。

関西環境建設㈱は国内では数少ない特別管理産業廃棄物（特定施設として指定された事業場から排出される廃棄物）の処理業者として昭和51年神戸市から許認可をうけて以来、産業の発展と共に重大な課題となっていた産業廃棄物問題を40年に及ぶ知識と経験から生まれた信頼をもって、有害物の適切処理を手掛ける企業です。

竹和会会員として、私たちはその責任を、確かな技術と豊富な知識で完成させ、お客さまに引き渡します。10年先も信頼され続ける施工会社を目指しています。

大正初期より建築鈑金一筋に、大手企業の下請業として五代にわたり、神戸を中心として官公庁、学校、医療、工場、集合住宅等々の大型工事に携わって精進して参りました。
今後も匠の心を大切に、品質・安全を第一に、より一層レベルの向上を図り、信頼される会社に成長する事に全力を尽くして参ります。

みなさん、はじめまして私たちは兵庫県神崎郡で左官業を3代にわたり営む桑路建塗と申します。
私たちの桑路の技術は、建築現場における左官工事全般（床コンクリート押え、モルタル塗りなど）から、一般住宅の内・外装仕上、外構工事まで幅広く対応することができます。
建築現場では安全第一をモットーに昔からの左官仕上（しっくい仕上や洗い出しなど伝統的な左官仕上）から、アメリカから購入した研磨機の使用や、スタンプコンクリート・スタンプウォールといった最先端技術の施工まで幅広く手がけてさせて頂いております。
その他に、新しく、最新の技法と伝統的な工法を使って「左官屋の鉢」を作っております。この鉢の特徴は、身近な発泡スチロールなどの素材から、どこにもないオリジナルな鉢をお客様に提供ができる大変ユニークな技術です。
私たち桑路建塗は温故知新を心がけながら日々精進してまいります。今後とも皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

大正13年「金物の街　三木」で鉋台の製造から始まり90余年になります。平成元年より主品目を「別注家具・造作工事」に移行し当初から設計・自社製造・施工にこだわりを持って全てを一貫する事でお客様へ自信ある製品をお届けしてまいりました。近年では工場を大きく展開し新たに量産家具・システムキッチン等の製造も始めました。小さな会社ではありますが「木に関することなら小林へ」と社員一同プロ意識を持って自社工場にて製造しおります。これからも「ものづくり」の精神を忘れずに出来る事を確実に100年企業を目指して努力して行きます

お客様に高品質なサービスを、正確・迅速に提供することで選ばれる企業になる事を目標とし、　また　変化に柔軟に対応できる高度な専門性を有した先駆的な企業になる事を目標と致します。

弊社は、1948年の創業以来「変化に挑戦し豊かな明日を築く」をスローガンに、空気調和・給排水衛生・防災設備設計施工及びメンテナンスサービス分野の企業としてよりよい環境づくりのための技術を培ってまいりました。 お客様にご満足頂けるよう、常にお客様の立場で物事を考え、最適なサービスを提供できるように心がけております。 今後も、省エネルギー、省資源化をもとに、健康で快適な環境づくりに邁進してまいります。

弊社は、徳島県で解体工事業のリーディングカンパニーとして、実績と信頼を積み重ねてまいりました。これからもコンプライアンスを守り、安全を第一に考え、無事故、無災害を目指し、社員一丸となって努力してまいります。

工事部門では、基礎工事の中で、場所打ち杭の専門業者として全国の建設・建築現場で場所打ち杭の施工などを行っております。また、機械製作部門では、基礎工事に関連する建設機械・機器の設計開発・製造販売、リースを行いながら、流動化処理土の工事なども行っております。基礎工事は見えない部分であるため、誠実をモットーとし、皆さまの信頼に応えてまいります。

大型ｸﾚ-ﾝ～ﾄﾗｯｸﾄﾚ-ﾗ-輸送～高所作業車等約100台の特殊車両を使用して、四国島内・島外にて営業させて頂いております。橋梁工事含めてインフラ作業環境創造企業を目指して日々、精進して参ります。

日本の石の文化の伝統を受け継ぎながら、時代の感性をモチーフにして新しい石の文化の創造を目指してきました。石の中には、まだ現代人の知らない造形の可能性が宿されています。これからも新しい石の文化の創造にチャレンジしていきます。

弊社は徳島県で左官工事を行っており、アットホームな会社です

弊社は１９６９年創業以来、徳島県を中心に県内外ゼネコンの下請けとして、また戸建住宅他のリフォーム工事を請負っております。

三和電業グループ社員は『日々の業務を通して地球と人にやさしい環境を創り続ける』